平気じゃないのはたぶん僕

恋したくなるお題様

うふふふ。
もう日付見るのがコワイですこんばんは望風ですｖ

ずいぶん長いことお休みしてた間にスキャナがうちにきましたよー！
奮発した！だいぶ頑張った！
ということで、おためしにすきゃんしてみました。
手軽にできていいなぁーーこれ。

この調子でどんどんアップしていきます！


……って言いたいとこなんですが、最近あんま絵が描けてなく。
描けしだい順次アップしまーす。

こんななんもないブログにはくしゅありがとうございます！！
涙で前が見えないよ！

定位置。

ほんとうに安心できる場所は、結局、ここなんだ。


ということで…お久しぶりすぎます。どうも望風瑞です。
半年以上放置しまくって申し訳ありません…！！

オフがとんでもなく忙しかったのに加え、パソコンがぶっこわれ、泣く泣く買い換えた上にサーバも変え、、、
バッタバッタしてました。
ってそんな言い訳いらないですね、すみません。

とりあえず、ブログはなんとか更新できるのですが、お祭りの方が…一から作りなおしなのか…！？
わっかんないよー

拍手も、くださる方がいらっしゃるのに、画像表示されてないですよね…！
ほんとすみまっせん！！；
できるだけ早いうちに対処させていただきます…！

あたし自身のちょめやその他もろもろへの愛はすたれてませんよー！！

TRICK or TREAT!?

酢昆布くれなきゃいたずらするアル。
あんただって命は惜しいだろィ。


手加減を知らない二人ですのでご注意を。


ってことで、ちょっと早いけど、HAPPYHALLOWEEN！！
華やかな感じ目指して描いてたのに、いつの間にかダークな雰囲気になってしまいましたが。
・・・まぁこの二人だから仕方ない！

そして銀さんお誕生日おめでとーう！
お妙さんももうすぐだｖ
ちゃっかり銀妙誕生祭様にあたしも参加させていただいておりますのでそちらもぜひ！
素敵銀妙が山盛りですようｖｖ

そしてこちらも、ぜひｖ

でもって、9月8日にコメントをくださった、七生様！
本当にありがとうございました！遅すぎ！・・・よくログ取ってたあたし。
ほうっとしていただけて本当に嬉しいです。なかなか更新のないブログではありますが、良かったらまたお越しくださいね。

夏の憂鬱

紺碧日和様

…暑いっちょ…



沖神に続いて、ラビサチでも学パロ！

（ここから３Z妄想↓）


沖神はあたしの中でケンカ友だちの延長みたいな。
だから神楽はどうしても恥ずかしくって素直になりきれないんだけど、総悟はなんだかんだ言って結構ストレートに気持ちを出してくると良い。
教室とかでもお妙さんとかに「沖田くんと話して来なくて良いの？」とかって言われて神楽は照れて「良いアル！今アネゴと話したいネ！」とかって強がるんだけど、総悟は全部お見通しでほくそ笑みながら傍観しつつ、強引に教室から連れ出したりすると良い。

ラビサチも友だちの延長なんだけど、ラブラブ希望！
お互い大好きでしょうがないの。もうラビは直球でサチコラブで、サチコの方もオープンにラビ大好きなんだけど、こっちはちょっと照れもあったり。
もちろん公認の仲で、ラビなんかは二言目には「サチコ」。サチコバカで有名。サチコもラビ大好きだけど、友だちもすごく大事にするからたまにラビほったらかしにしたりして、そこでラビが拗ねると良い。

なんかどっちもコメディになりそうな感じだわ。

学パロで言ったら銀妙はなんか危険な香りがして萌えるし、アレリナも転校生と学校のアイドルっていうオイシイ設定なイメージだし。
そっちも描いてみたいなあｖ


ってゆうかあたし提出期限の迫ったお祭があるのに、なんでこんなのから描いてしまうかなーーー
ヤバイ、イメージは膨らんでるのになかなかうまく絵にできない。
だぁぁあぁぁー
…がんばろっと。

あ、今更ながら、ちょめ好きによるちょめ好きのためのちょめ祭を主催しておりますｖ
祭は今のところ無期限ですし、まだお題も残っていますので、ちょっとでも興味を持たれた方はお気軽にご参加くださいねー！
祭会場へはこちら→


そして更新が2ヶ月もなかったりするようなやる気ない（愛はあるの）サイトに拍手をありがとうございます！
ちょっとずつでも更新できるように踏ん張らねばなー

淡々とした日常

紺碧日和様

＊＊＊＊＊＊＊

いつものように、
下校時刻を知らせるチャイムが鳴る。
いつものように、
放課後特有の耳障りな喧騒が遠ざかる。
いつものように、
俺たちは教室という名の寂れた空間に取り残される。　

すべて、いつも　　　どおり。

これは偶然か必然か。
そんなのはもうとっくの昔に忘れてしまった。　　

気だるい空気を纏った担任が、終礼のために渋々Z組の教室へ姿を現す直前、
こいつと瞳が合ったら。

　　

それが、俺たちの合図。

　

好きだの愛してるだの、
そんな恋人たちの吐き気がするような甘ぇ言葉はなにひとつ交わさない。

当然だ。

こいつは俺を見ていないくせに、悪びれることなく俺を求める。
俺はそれを知っているくせに、知らない振りをしてこいつに縋る。

　

狂ってるのはこいつか俺か。

　

答えを捜すように互いを探り合う。
そんなもの、永遠に出ないと知りながら。　

傾く太陽はそんな滑稽な俺たちを嘲笑うかのように窓から覗き込む。
俺は無駄な抵抗と分かっていながら、それに背を向け視界をこいつで埋め尽くした。

（2007/06/24　　望風瑞）
＊＊＊＊＊＊＊